【レトロゲー】ゲームキューブ名作カタログ
この記事の目次
2021年に発売20周年を迎えたゲームキューブ。数々の名作が生み出された任天堂レトロゲームの名機です。、ニンテンドーDS、3DS、Wii、WiiU、そしてニンテンドーSwitchと現在に続く任天堂のヒットを支えたゲームキューブは人気作品が多いながらも、なかなか移植されない名作があることもあり、今も中古で取引されることも少なくありません。そんなゲームキューブの名作を振り返ります!
大乱闘スマッシュブラザーズDX
発売日:2001年11月21日
売上本数約151万本を売り上げた大ヒット対戦アクションゲーム。最大4人のバトルロイヤル形式で画面の外に押し出されたら負けというシンプルなルールと、任天堂ゲームのキャラクター総勢25+1人の多彩なバトルスタイルが楽しめるのが魅力です。Nintendo64で発売された前作となる「ニンテンドウオールスター! 大乱闘スマッシュブラザーズ」から大幅に進化し、1人用モードも、連続で敵を倒していく「シンプル」、ザコ敵を倒しながらゴールを目指す「アドベンチャー」、全キャラと戦い勝ち抜いていく「オールスター」と充実。ミニゲームも豊富で、今なお楽しめる文句なしの名作ゲームです。
Nintendo64の通称「初代」から始まり、ゲームキューブの「DX」、Wiiの「X」、「for 3DS」、「for WiiU」、更に最新機種のニンテンドーSwitchでも「SPECIAL」として発売を続けているスマブラシリーズ。中でもスマブラの複雑な操作性に完全対応したコントローラーを有する点でゲームキューブは絶大な人気で、ニンテンドーSwitchが最新機種となった今もやっぱりゲームキューブコントローラーが一番!というファンも少なくありません。今もゲームキューブコントローラーと、ニンテンドーSwitchに対応した接続用のタップが販売され続けているほどです。
ルイージマンション
発売日:2001年9月14日
ゲームキューブ発売と共に発売されたローンチタイトル。マリオシリーズでは目新しいホラーをテーマにした作品は話題を呼び、ゲームキューブの人気に早くも貢献した1本です。主人公はマリオの弟であるルイージ。オバケ屋敷を舞台に、オバケを吸い込む掃除機でオバケを退治していくアクションアドベンチャーとなっています。ホラーをテーマにしながらも個性的なオバケたちがコミカルなタッチで表現されている遊びやすさで、多くのファンを夢中にさせました。
マリオシリーズながらスピーディーなアクション要素より探索アドベンチャー要素の濃い珍しい1作でしたが大ヒット。3DSで続編「ルイージマンション2」が発売され、ニンテンドーSwitchでも「ルイージマンション3」が発売されるという現在に続くシリーズ化を果たしました。ホラー要素は薄めながらしっかりと恐怖を感じる小技も効いており、広い世代が楽しめる人気シリーズになりました。
カービィのエアライド
発売日: 2003年7月11日
カービィシリーズ唯一のレースゲーム。レースゲームながら、アクセルを操作する必要がなくマシンが自動で動いていくというシンプル操作が遊びやすい1本です。モードが多彩で、コースを周回してレースを楽しむ定番の「エアライド」、コースを一望する上の視点からレースをする「ウエライド」、制限時間内に町のマップを走り回り、アイテムを取ってステータスをアップさせてレースに臨む「シティトライアル」とそれぞれの楽しみ方ができる所が特徴です。非常に人気の高いゲームながら移植やリメイク、続編も製作されておらず、今なおソフトを求める人の多いプレミアゲームとなっています。
そのシンプル操作の遊びやすさとは裏腹に膨大なやり込み要素が詰め込まれており、なかなか全てをクリアできず断念するプレイヤーも後を絶たず。ライドできるマシンもクセのあるものが多く、こだわるプレイヤーのマニア心をくすぐる点でも根付いファンが今も多く存在します。ゲームキューブのソフトらしく最大4人でのプレイが可能。オンライン対戦が当たり前になった現代、ゲームキューブソフトの中で最も移植を望まれるソフトと言っても過言ではないでしょう。
スーパーマリオサンシャイン
発売日:2002年7月19日
Nintendo64で発売された「スーパーマリオ64」のシステムを正当に受け継いだマリオシリーズのアクションゲーム。南国を舞台とした1作で、作り込まれたグラフィックと多彩なステージで飽きることなく楽しめるマリオシリーズの名作です。やや複雑な操作性もプレイヤーのテクニックによってよりアクションを楽しめる作りとなっており、難易度の高いアクションを求めるユーザーを満足させた作品といえるでしょう。
とにかく難しいアクションを楽しみたい!というプレイヤーに是非プレイしてほしいおすすめの1本。「ポンプアクション」という独特のアクション要素も奥が深く、やりごたえという点ではゲームキューブソフトの中でも屈指のソフトになっています。最近のソフトでは物足りない…という方は今からでも、是非。ニンテンドーSwitchでも「64」「ギャラクシー」とセットになった「スーパーマリオ3Dコレクション」というタイトルで発売されています。
ピクミン
発売日:2001年10月26日
任天堂の人気シリーズの記念1作目。ピクミンと呼ばれる生命体を動かし、未知の星を探索するというAIアクションゲームです。可愛らしいキャラクターデザインに美しいグラフィックと、淡々と描かれる未開の地の自然の過酷さがギャップとなり奥深いストーリーを醸し出しているピクミンシリーズの地位を確立した名作となっています。オリジナルソングを起用したCMも話題となり、社会現象にもなりました。
かわいらしいグラフィックと裏腹に、綿密な戦略が必要となるやりごたえのあるゲームです。特にフィールドに対して絶妙に設定された時間制限と、ピクミンの減りやすさはプレイヤーに絶え間なく緊張感をもたらします。その緊張感通り、気を抜くとあっさり全滅してしまうことも。自然の過酷さをこれでもかと感じられる作品ながら、そのゲーム性は非常に高く、ゲームキューブにて間もなく「ピクミン2」、WiiUでは「ピクミン3」、ニンテンドーSwitchにも移植が行われ「ピクミン3デラックス」が発売されました。
ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡
発売日:2005年4月20日
任天堂が誇るシミュレーションRPG「ファイアーエムブレム」シリーズの9作品目にあたる今作。シリーズ初のフル3Dグラフィックとなり、FEシリーズの進化を色濃く感じる作品となっています。主人公である少年アイクの成長、大陸で繰り広げられる人間と獣人族の二種族の対立と和解を描くPRGの王道といえるシナリオが魅力です。シリーズ内でも自由度の高さが評価されており、プレイヤーごとの戦略を練ることができる名シミュレーションRPGです。
シリーズ内の立ち位置としては、新システムを多く搭載したチャレンジングな作品です。その大幅な変化からか発売当時はあまり注目されていなかった作品ですが、Wiiにて発売した次回作であり続編の「暁」がヒットした事から再度注目されて人気となったという経緯も持っています。実際、シリーズのファンなら満足できる出来栄えとなっており、今なおソフトを求めるプレイヤーも多く存在します。
ゼルダの伝説 風のタクト
発売日:2002年12月13日
アクションアドベンチャーとして不動の人気を誇る「ゼルダの伝説」シリーズから初めてゲームキューブで発売された本作品。シリーズの他作品と異なるトゥーン調のグラフィックが特徴で、3Dながらも独特の2D感がある斬新なグラフィックが多くのプレイヤーを魅了しました。実写的な「時のオカリナ」や「ムジュラの仮面」と大きく路線変更をおこなったものの、そのアクション要素はしっかり継承されており、存分に楽しめる名作となっています。
アニメ調の独特なグラフィックながら、ゼルダの伝説シリーズをプレイした人なら慣れ親しんだ操作感でストレスなく遊べる作品です。シリーズ内でも珍しい点といえば、冒険の舞台が大海原であったり、舞台が西洋ではなく東洋の雰囲気を色濃く出していたり、という面。ゼル伝シリーズの楽しさはそのままに、独特の世界観を楽しめる1本です。WiiUに「風のタクトHD」として移植されているものの、こちらは現在最新機種ではリリースされていません。今後ニンテンドーSwitchでリマスターされるのではないか?と一部では期待も高まっているようです。
biohazard 0
発売日:2002年11月21日
シリーズ5作目にして、初代「BIOHAZARD」の過去編という作品。シリーズの操作感や定番のミニゲームはそのままに、主人公を任意で選択できるという独特のシステムを採用しています。初代「BIOHAZARD」をプレイしたプレイヤーはもちろん、2作目の「BIOHAZARD2」もプレイしていると更に楽しめる要素も。前作をより深く掘り下げるストーリーは高く評価され、シリーズのファンならプレイしておきたい1本になります。
主人公を入れ替えられる「パートナーザッピングシステム」はアクションのスピード感を損なうとして評価が分かれる点になっていますが、謎解きやアドベンチャー的な要素を求めるプレイヤーには好評。グラフィックも非常によくでおきており今でも充分楽しめる出来栄えとなっていることから、最新機種のニンテンドーSwitchでも「biohazard 0 HD REMASTER」として発売されています。
どうぶつの森 +
発売日:2001年12月14日
Nintendo64で発売された初代「どうぶつの森」からわずか8ヶ月で発売され、シリーズを確立させるに至るヒット作となった1本。どうぶつの住民たちが暮らす島で自分だけの家を持ち、住民とのコミュニケーションやインテリアを楽しんで暮らすというスローライフを満喫できるゲーム。明確なエンディングや進めるべきストーリーは存在せず、プレイヤーの好きなように気ままに暮らすことができるという特徴から、テレビゲームのプレイヤー層を大きく広げた作品ともいえるでしょう。
シリーズ通してネタにされるのが、家を大きくするたびに発生する「ローン」。のんびり暮らすだけでもいいというのに、ついゲームを進行する作業を優先してしまう…!というゲーマーの心理が浮き彫りになる事も。ゲームキューブでのヒットを経て、以降の任天堂のゲーム機全てで続編が製作されました。オンライン環境やシステムの普及、ステイホームによる需要も相まって、ニンテンドーSwitchで発売された「あつまれどうぶつの森」は社会現象ともなるメガヒット作品となりました。もはや生活の一部として友人との交流の場となったり企業のPRとして使われるなど、ゲームを越えたコミュニケーションプラットフォームとしての存在にまでなりました。
ペーパーマリオRPG
発売日: 2004年7月22日
マリオシリーズのRPGとしてNINTENDO64から発売された「マリオストーリー」の続編。本編ストーリーは続き物になっているわけではありませんが、前作をプレイしていると地名やキャラクター名でニコリとできる場面も。その名の通り、ペラペラの紙で出来たような3Dのグラフィックが特徴で、紙人形ならではのギミックやコミカルな雰囲気ながら、軽快に進むゲームバランスで飽きずに最後までしっかり楽しめる名作RPGです。
アクションが主なマリオシリーズですが、実はRPGの完成度は非常に高く評価されています。主人公のマリオは所謂「喋らない主人公」ですが、個性豊かなたくさんの仲間達が物語を紡いでくれるので、気がついたらすっかり没頭してしまう…という事も。老若男女楽しめる全年齢ゲームだからと侮ることなかれ、絶妙なゲームバランスがコアゲーマーも唸らせる名作です。ポップな見た目と裏腹のシリアスなストーリーもゲームプレイの没入感を高めてくれます。今作以降「ペーパーマリオ」シリーズとなり、Wiiでは「スーパーペーパーマリオ」、3DSでは「ペーパーマリオ スーパーシール」、WiiUでは「ペーパーマリオ カラースプラッシュ」、最新機種のニンテンドーSwitchでも「ペーパーマリオ オリガミキング」と欠かせない人気RPGシリーズとなりました。
ゼルダの伝説 時のオカリナGC
2002年12月12日発売の「風のタクト」の予約特典として作られたレアな1本。NINTENDO64で発売された「時のオカリナ」との違いは、その難易度を大きく上げた「裏ゼルダモード」の収録です。もっと難易度の高いゼルダの伝説をプレイしたいユーザーに好評を得て、後ほど移植された3DSの「時のオカリナ3D」に収録されました。予約特典の非売品にも関わらず攻略本が発売されるという盛り上がりぶりで、今でも中古品で求めるプレイヤーが後を絶ちません。
移植でありながら予約特典、更に限定の高難易度モードが搭載されているというレアゲーです。ゲームキューブで裏ゼルダを遊びたい!ゼルダの伝説のソフトをコンプリートしたい!というコアなゲーマーの方には是非とも手に入れて欲しい作品です。もともと本数の少ないレトロゲームは年々減少していってしまうので、手に入るうちにゲットしておくのがおすすめです!
バテン・カイトスII 始まりの翼と神々の嗣子
発売日:2006年2月23日
同じくゲームキューブで発売された「バテン・カイトス 終わらない翼と失われた海」の続編。知名度は低いものの、前作から続く独創的な世界観と完成された戦闘システム、高いクオリティのシナリオと多くのプレイヤーが高く評価した名作RPGです。各制作スタッフも「クロノ・トリガー」「ゼノギアス」「スターオーシャン」「テイルズオブ」などを手掛けた有名スタッフが多く関わっており、その面子に相応しいだけの完成度となっています。
ゲームキューブを持っているRPGプレイヤーならプレイしておくべき代表的なRPG作品とも言えるでしょう。やや難しめな難易度でやりごたえを感じる事ができます。没入感のあるシナリオと良質なサウンドのバランスが素晴らしい作品です。移植やダウンロード販売をしてほしいという声も絶えないのですが、今の所は移植の情報はないようです。中古ソフトも本数が減っていっていますので、絶対に遊びたい!という方はソフトを見つけたらすぐ入手しておきたい1本です。
ガチャフォース
発売日:2003年11月27日
「ガンダムVS.」シリーズのスタッフが開発したロボットアクションゲーム。「ガチャボーグ」というロボットを操作する3Dアクションシューティングです。オリジナルキャラクターながら、「ガンダムVS.」シリーズのスタッフが開発とのことで、シリーズを遊んでいるプレイヤーなら親しんだシステム。後のシリーズにシステムが継承されるなど、オリジナル作品としながらもシリーズの系譜としてはっきりと存在する稀なゲームです。
特筆すべきは、なんといってもその機体の多さ。あまりにも個性が豊かすぎて、決まった動きしかできないピーキーな性能はもちろん「相手を変身させる」「時を止める」など本当にこれでいいのか!?と思うほどの思い切ったロボット性能の数々で、その斬新さに魅了されるプレイヤーも数多く、今もソフトを求める人がいるコアな1本です。斬新ながらしっかり遊べる絶妙なゲームバランスで存分に楽しめる作品です。
巨人のドシン
発売日:2002年3月14日
プレイヤーは「巨人」となり、南国の島で暮らす人々の要望を聞いたり、逆に聞かなかったりして自由に島と関わっていく南国アクションゲームです。アクションゲームとは銘打っていますが、島の地形をいじったり災害に立ち向かったりと、実際は「シム・シティ」のように人々の暮らしに影響を与えるゲームです。善い行いをするのも悪い行いをするのもプレイヤー次第という自由度の高さが魅力の1本です。
前述したとおり、このゲームの魅力は自由度の高さ。島民たちと巨人の関係は、巨人の行いであっさり変わってしまったり、はたまた災害にも関わらずなぜか巨人が悪いとされてしまったり。ゲームスピードもスローで進行するため、すぐエンディングまで直行したい!爽快なバトルをしたい!というプレイヤーには向かないゲームですが、ストーリーを進めるだけのゲームでは味わえない自由さの開放感や、独特の理不尽さを楽しめるプレイヤーにはおすすめの作品です。
ビューティフルジョー
発売日:2003年6月26日
カプコンから発売された、アメコミのタッチで日本の特撮ヒーローを表現するというコンセプトが目を引く1本。2Dアクションゲームで、映画を意識した演出が楽しい作品です。ただ敵を倒して進めるというだけではなく「いかにスタイリッシュに」「いかに観客を湧かせるか」という点が攻略要素になっているというゲームとして、当時非常に斬新であると評価され、以降のゲームにも少なからず影響を与えたであろう作品です。
アメコミ好き・映画好き・アクション好きならどれをとっても楽しめる名作です。特にB級映画にあるような個性的すぎるキャラクターや、オーバーな程の表現にぐっとくる!という人には是非プレイしてほしいですね。ストーリーは短めですが難易度アップや追加キャラでのやりこみ要素があるので、やりごたえが欲しいゲーマーにもおすすめ。アクションは爽快で、カッコよく決められた時の満足感はたまらないです。
ちびロボ!
発売日:2005年6月23日
主人公は身長10cmのロボット「ちびロボ」。1960年代アメリカの一般家庭を彷彿とさせるサンダースン家の家の中を駆け回り、掃除などの家事をお手伝いしてみんなをハッピーにするのが目的の作品です。身長10cmなので、人間の家屋は非常に巨大!ちょっとした家具や家電がトラップのように立ちふさがったり、引き出しを足場にして階段のように登ったり。普段の日常では体験できない小さな視点からの世界が楽しい1本です。
可愛らしいゲームかと思いきや、その労働は意外と過酷。道具を使った工夫が必要だったり、小さな足場に登れず何度もトライすることも。しかし、キュートなちびロボや個性豊かな住人のほっこりするホームドラマで苦労も吹き飛びます。ちびロボを操作して家の中を駆け巡るというシステムはシンプルですが、マップの多彩さに加えてイベントや小ネタのボリュームもかなりあるので、やり込み派でも満足できる作品ですよ!進め方も自由度が高いので、のびのびと遊べるのも魅力です。
ギフトピア
発売日:2003年4月25日
上記の「ちびロボ!」と同じく、PSで「moon」「UFO」など独特の作風の名作を生み出したゲーム会社「ラブデリック」から独立した会社「スキップ」の1作目です。共通する特徴としては「戦闘システムがない」「時間経過があり、時間によってキャラクターが行動する」「架空の言語を喋る(字幕で進行する)」という点が挙げられ、独特の異世界感に魅了されるファンも多いいわゆる「ラブデリック系」と呼ばれる1作です。
知る人ぞ知るゲームになっているこの作品。「ちびロボ!」よりも更にエッジの効いたラブデリック系らしいシュールさと、時折容赦のない展開に驚かされることも。独自の世界観にハマってしまうと抜け出せないスルメのようなゲームです。個性たっぷりの登場人物と、ストーリーの目的である「大人になる」という哲学的な問いで独創的な体験ができること間違いなし。ちょっと変わったゲームを求める人はぜひ。
マリオパーティ7
発売日:2005年11月10日
最後はこちらの王道「マリオパーティ」シリーズのナンバリング7作品目です!1つのコントローラーを2人で使用するという「8人対戦」という、パーティーゲームの究極とも言える「大人数」を当時のゲームキューブでやってのけたチャレンジングな作品は、流石マリオパーティシリーズといったところです。ゲームの収録数も豊かで、いつまでも飽きることなく遊んだというプレイヤーも多いのではないでしょうか。
まとめ
ゲームキューブ名作カタログをお届けしました!
今でも遊べる作品から、入手困難なレアゲーまで数々の名作が発売されているゲームキューブ。これを機に、レトロゲームを楽しんでみませんか?
ゲームのことなら、お宝創庫グループにおまかせください!
新品・中古の販売はもちろん、遊び終わったゲームソフト・ゲーム機のお買取も行っております。
ゲームキューブなどレトロゲームから、PS5・PS4・ニンテンドーSwitchなど最新ゲームまで幅広く取り扱っております。
遊んでいないゲームソフトやゲーム機、お家に眠らせていませんか?
捨てる前に、ぜひお宝創庫グループをご利用ください。
気になる買取金額も、LINEで写真と簡単な情報を送るだけ!
【いろいろ選べる買取方法】
「店頭買取」店頭に持ち込んで即日換金!すぐ売りたい方にオススメです。
「宅配買取」送料無料・段ボール無料!近くに店舗がない方、お家にいながら売りたい方にオススメです。
ご都合に合わせてお好きな買取方法をお選びいただけます。
査定はもちろん無料ですので、お気軽にご利用ください。
ゲームのことなら、お宝創庫グループにお任せ!
皆様のご利用をお待ちしております。